沖縄県那覇市 那覇大綱挽 | 沖縄最大の伝統行事 | 令和8年(2026)版
那覇大綱挽まつり完全ガイド 2026
全長200m・総重量40トンの大綱を、東西数万人で挽き合う——
500年余の歴史と平和への祈りが刻まれた、沖縄の秋を彩る3日間。
那覇大綱挽まつりとは?
青い空の下、東西に分かれた数万人の掛け声が那覇の街に響き渡る――それが那覇大綱挽まつりです。全長200mの大綱は、ただの綱ではなく、琉球王国の時代から受け継がれてきた人々の祈りそのもの。綱を挽くたび、砂埃とともに歓声が上がり、旗頭が宙を舞い、街全体がひとつの生き物のように熱を帯びていきます。まずは、この祭りの成り立ちと2026年の開催概要から見ていきましょう。
沖縄県那覇市で毎年10月に開催される「那覇大綱挽(なはおおつなひき)まつり」は、ギネス世界記録に認定された全長200m級の大綱を、東西に分かれた数万人が挽き合う沖縄最大の伝統行事です。500年余の歴史を持つ琉球王国時代の綱挽文化を受け継ぎ、「ハーイヤ、ハーイヤ」の掛け声とともに那覇の街全体が一体となる、沖縄の秋を代表する一大イベントです。
起源と歴史 ― 琉球王国から現代へ
那覇大綱挽の起源は、15世紀半ば頃に遡るとされます。那覇四町(西村・東村・若狭町・泉崎)で行われていた「那覇四町綱」がルーツで、農村部の綱引きが雨乞いや五穀豊穣を祈願する行事であるのに対し、那覇のような交易都市(町方)の綱は国家平穏・海上安全を祈願する催事として独自の発展を遂げました。古文書には「綱挽の儀は、国家平穏、海上安全の祈祷として挽き来たれ」と記されています。
那覇四町綱は例年旧暦6月頃に挽かれていましたが、勝負に熱中するあまり喧嘩や口論が絶えなかったことから、1812年(文化9年)、那覇里主・御物城の命により『那覇綱挽規模帳』という規則集が制定され、以後はこの規定に沿って実施されるようになりました。明治以降も祝い綱として度々開催されましたが、1935年(昭和10年)を最後に一旦途絶えています。
戦後、那覇市は首里・小禄・真和志と合併して大那覇市となり、沖縄の祖国復帰を翌年に控えた1971年、当時の平良良松那覇市長により市制50周年記念事業として復活を果たしました。
「みーんな」と「をぅーんな」― 綱に込められた陰陽の意味
那覇大綱挽で使われる大綱は、みーんな(女綱・西方)とをぅーんな(男綱・東方)という2本の綱を、かぬち棒(金具の連結棒)で結合させたものです。陰と陽の結合を意味し、人類繁栄を願う神話的な行事とされます。職人の手により毎年約2ヶ月かけて丹念に綯われ、1995年(第25回)にはギネス社編集長が来訪して記録更新を確認、「世界一のわら綱」として正式にギネス世界記録に認定されました。
2011年度からは、それまで親しまれていた「那覇まつり」という名称から「那覇大綱挽まつり」へと改称され、全国的にも広く報道されるようになりました。また2023年(令和5年)10月8日、第53回那覇大綱挽の日には、旗頭伝統文化の継承・発展や青少年の健全育成、地域活性化を目的とした「那覇市旗頭のまち宣言」が行われています。
📅 2026年(令和8年)開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年10月10日(土)〜12日(月・祝、スポーツの日)の3日間 |
| 開催回数 | 第56回 |
| メインイベント日 | 10月11日(日)予定 |
| 旗頭行列 | 10:25〜12:55/国際通り |
| 綱引き本番 | 13:30〜16:10/国道58号久茂地交差点 |
| 会場 | 国際通り、国道58号久茂地交差点、パレットくもじ前広場、てんぶす那覇前、奥武山総合運動公園 |
| 主催 | 那覇市/一般社団法人那覇大綱挽保存会/琉球放送株式会社(RBC)/一般社団法人那覇市観光協会 |
| 観覧料金 | 無料 |
| 例年の来場者数 | 約27万〜28万人 |
※日程・時間は変更になる場合があります。最新情報は那覇大綱挽保存会公式サイトでご確認ください。
見どころガイド ― 4つの必見ポイント
那覇大綱挽まつりには、この祭りでしか味わえない独特の見どころが凝縮されています。中でも「世界一の大綱」と「旗頭行列」は、まつりの魂ともいえる存在です。
1995年(第25回)にギネス世界記録認定を受けた「世界一のわら綱」。現在の公式仕様は女綱(西)100m+男綱(東)100m=全長200m、直径1m56cm、総重量40トン、手綱総計280本という規格外のスケールです。
この巨大な綱は、職人の手により毎年約2ヶ月かけて一本一本丹念に綯われます。稲わらを何重にも撚り合わせて作られるその工程は、まさに沖縄の匠の技の結晶。実際に触れて、その太さと重みを体感できるのも大きな魅力です。
📏 全長200m・総重量40トン那覇市内14地域(東一番・安里・壺屋・泊・久茂地・首里・真和志・西一番・辻・久米・若狭松山・垣花・泉崎・小禄)を代表する旗頭が国際通りを練り歩きます。旗頭は高さ約10m、重いものは60kgにも及ぶ巨大な幟(のぼり)で、それぞれの地域の誇りと歴史を象徴する存在です。
青年たちがたった一人でこれを宙に持ち上げ、バランスを取りながら舞わせる演舞は迫力満点。太鼓・鉦子(かねこ)・ほら貝を鳴らす子どもたちの行列が先導し、地域総出のお祭り騒ぎが国際通り全体を包み込みます。
綱引き本番の直前、その年の東西代表地域による旗頭演舞の競い合い「がーえー」が繰り広げられます。互いの旗頭を高々と掲げ合い、太鼓や指笛の音とともに士気を高め合う、いわば本番前の前哨戦です。
観客も自然と東西どちらかを応援する雰囲気になり、会場の熱気は本番直前で最高潮に達します。旗頭がぶつかり合うのではなく、あくまで「見せ合う」演舞である点も、力だけでなく美しさを重んじる沖縄の祭り文化らしいところです。
綱の上に立つ「綱方(つなかた)」の「ハーイヤ、ハーイヤ」の掛け声に合わせ、東西に分かれた数万人が一斉に綱を引き合います。年齢・性別・国籍を問わず、観光客も自由に参加できるのが最大の魅力。
終了後には無病息災のお守りとされる「枝綱(えだづな)」を持ち帰ることができます。勝敗が決まった瞬間、勝った側も負けた側も自然と笑顔になり、沖縄の祝いの踊り「カチャーシー」で会場全体が一体となる光景も見逃せません。
タイムスケジュール ― 3日間の流れ
旗頭行列・那覇大綱挽の時間は那覇大綱挽保存会公式サイト発表分(2026年9月時点・予定)。式典の細かな進行やRBC市民フェスティバルの詳細プログラムは例年、開催直前に公式発表されるため、当日は最新情報を確認してください。
観覧スポット&撮影設定 完全ガイド
会場は大きく「久茂地交差点(綱引き本番)」と「国際通り(旗頭行列)」の2エリアに分かれます。それぞれの特性を理解し、狙いたい瞬間に合わせて観覧場所と撮影機材を選ぶことが、最高の1枚を撮る近道です。
🏆 観覧スポット5選
📍 国道58号久茂地交差点 | 📷 中望遠70〜135mm(引きの群衆)+広角16〜24mm(迫力の近景) | ⏰ 13:00には到着推奨
📍 国際通り沿道(県庁北口〜蔡温橋周辺が特に見やすい) | 📷 望遠100〜200mm | ⏰ 午前中は逆光に注意、正午近くが順光
📍 パレットくもじ前広場 | 📷 標準ズーム24〜70mm | ⏰ 18時以降が最も賑わう
📍 奥武山総合運動公園(ゆいレール奥武山公園駅 徒歩5分) | 📷 三脚+広角〜標準(花火全体を収める) | ⏰ 打ち上げ30分前には三脚設置推奨
📍 ゆいレール県庁前駅周辺の歩道部 | 📷 望遠200mm前後(圧縮効果) | ⏰ 本番開始前の場所取りが必須
📸 場面別撮影設定ガイド
①綱引き本番(日中・強い日差し):
②旗頭演舞(動きを止める):
③夕暮れ〜夜の花火・イルミネーション:
②旗頭は「振り上げた瞬間」を狙う:旗頭が最も高く上がる一瞬は連写モードで捉えるのが確実。青空を背景に入れると色が映えます。
③スマートフォン撮影のコツ:日中の強い日差しの下ではHDRモードをONにすると白飛びを防げます。夜の花火はナイトモードよりも三脚固定+タイマー撮影が安定します。
④砂埃・人混みへの配慮:綱引き本番中は砂埃が舞いやすく、機材が傷みやすい環境です。レンズ交換は避け、周囲の参加者にカメラをぶつけないよう注意してください。
| シーン | 推奨焦点距離 | 最適な時間帯 |
|---|---|---|
| 綱引き本番(全体構図) | 24〜70mm 標準〜広角 | 13:30〜16:10 |
| 綱引き本番(密集感) | 100〜200mm 望遠圧縮 | 13:30〜16:10 |
| 旗頭行列・演舞 | 100〜200mm | 10:25〜12:55 |
| 俯瞰(高架部より) | 200mm前後 | 13:00〜16:00 |
| 花火(奥武山公園) | 16〜35mm+三脚 | 夜間(日程は例年発表) |
グルメガイド ― 会場周辺の名物・食べ歩き
会場周辺の国際通り・久茂地エリアには、沖縄の郷土料理を味わえる名店が数多く集まっています。定番の沖縄グルメから、まつり当日ならではの屋台グルメまで紹介します。
活気ある雰囲気が人気の沖縄料理店。ソーキそばをはじめとした定番メニューが揃い、地元客にも観光客にも長く親しまれています。
古民家をリノベーションした温かみのある空間で味わう沖縄そばが評判。まつり観覧の合間にひと休みするのにも最適な立地です。
沖縄の家庭料理を定食スタイルで。ご飯・汁物を好みで選べる大衆食堂で、旗頭行列を見た後の腹ごしらえにぴったりです。
県魚グルクンをはじめとした鮮魚料理が自慢。地元客・観光客双方に人気で、綱引き本番前後の食事にも便利な立地です。
沖縄風の揚げドーナツで、外はカリッと中はしっとり。国際通り沿いの複数の店舗で購入でき、まつりの食べ歩きグルメとして定番です。
沖縄生まれのご当地アイスクリーム。10月の沖縄はまだ暑さが残るため、まつり観覧の合間の涼にちょうど良い一品です。
沖縄土産の定番。国際通りの土産物店で豊富な品揃えが見られ、まつりの記念に持ち帰るのもおすすめです。
②現金を用意:屋台・露店はほぼ現金のみの対応です。
③荷物と食べ歩きの動線を分ける:お土産の袋を持ったまま食べ歩きをすると、荷物が汚れるリスクがあります。
服装・持ち物ガイド(10月の沖縄・台風シーズン)
10月の沖縄はまだ真夏並みの暑さが続き、最高気温28〜30℃前後になることも珍しくありません。加えて10月は台風シーズンの終盤にも重なるため、暑さ対策と急な悪天候への備えの両方が必要です。
帽子・日傘・サングラス
真夏並みの日差し対策として必須。特に旗頭行列を見る国際通りは日陰が少なく、直射日光を長時間浴びることになります。
日焼け止め
屋外で長時間過ごすため、SPF50・PA++++クラスのものをこまめに塗り直すのが理想です。汗で流れやすいのでウォータープルーフタイプがおすすめ。
水分・塩分補給
熱中症対策として必携。会場周辺のコンビニ・自販機の場所を事前に確認しておくと安心です。
歩きやすい靴
アスファルトの上に長時間立つことになります。サンダルよりスニーカーなど足を保護できる靴を選びましょう。
軍手
実際に綱を引きたい人は、わらによる摩擦から手を守るために持参をおすすめします。
折りたたみ傘・レインポンチョ
台風シーズン終盤と重なるため、突然のスコールに備えて。両手が空くレインポンチョは綱を引く予定がある人に特に便利です。
モバイルバッテリー
写真・動画撮影が増えるとスマホのバッテリー消耗が早くなります。混雑時は通信も混みやすいので予備を用意しておくと安心です。
エコバッグ・タオル
お土産・飲み物を入れる袋のほか、汗を拭くタオルも1枚あると快適に過ごせます。
💄 コスメ・美容対策(汗・湿気・強い日差し対策)
10月とはいえ沖縄の日中は湿度・気温ともに高く、汗や皮脂によるメイク崩れが起こりやすい環境です。長時間の屋外観覧に備えて、以下のアイテムを準備しておくと快適に過ごせます。
あぶらとり紙・フェイスシート
汗と皮脂のテカリをこまめにオフ。日中の写真撮影が多い日にも役立ちます。
制汗剤・汗拭きシート
屋外での長時間滞在に備え、こまめなケアで快適さをキープしましょう。
UVカットリップ・保湿リップ
唇は日焼け止めを塗り忘れがちな部位。紫外線による乾燥・荒れを防ぐため、UVカット効果のあるリップが安心です。
コンパクトミラー
屋外でのメイク直しに小さめの鏡があると便利。日傘の下でさっと確認できます。
ヘアゴム・まとめ髪グッズ
湿気で髪がまとまりにくい季節。長時間観覧するなら、崩れにくいハーフアップやお団子スタイルがおすすめです。
駐車場・交通手段ランキング ― まつり期間中の車対策
那覇大綱挽まつりは会場周辺に公式の駐車場がなく、当日は国道58号を含む広範囲が交通規制の対象となります。公共交通機関、なかでもゆいレールの利用が圧倒的におすすめです。
ゆいレール県庁前駅
久茂地交差点・パレットくもじ前広場会場まで徒歩1分。メイン会場への最短アクセスで、交通規制・駐車場探しのストレスが一切ありません。
ゆいレール牧志駅
てんぶす那覇会場まで徒歩6分。国際通り東側の散策拠点としても便利で、旗頭行列を東側から見たい場合の起点にもなります。
ゆいレール奥武山公園駅
RBC市民フェスティバル会場(奥武山総合運動公園)まで徒歩5分。花火鑑賞やステージイベント目当ての来場者に最適です。
路線バス(那覇バスターミナル等)
那覇空港・市内各地からのアクセスに。当日は交通規制で運行ルートが変更される可能性があるため、事前にバス会社の公式情報を確認してください。
周辺コインパーキング
会場周辺は当日満車になりやすく、公式にも「駐車場なし」と案内されています。公共交通機関の利用を強く推奨します。
🚗 どうしても車で行きたい場合の対処法
やむを得ず車で向かう場合は、以下のような「park&ride(パーク&ライド)」方式が現実的な選択肢になります。
- ①交通規制区域の外側に停める:那覇市内中心部から離れた郊外のコインパーキングや、旭橋駅・美栄橋駅周辺など規制区域外の駐車場に停め、そこからゆいレールに乗り換える。
- ②事前予約制の駐車場サービスを活用:akippa等の月極・個人宅の駐車場を格安で事前予約できるサービスを使えば、現地で駐車場を探す手間を省ける。会場から少し離れた場所を選び、徒歩またはゆいレールでアクセスする。
- ③時間差での来場・退場を意識する:交通規制が始まる13時より前、あるいは規制解除後の17時以降に会場周辺を通過するよう計画すれば、車での移動そのものは可能な場合がある(ただし駐車場所の確保は別問題として残る)。
- ④レンタカーの場合は返却時間に余裕を持たせる:規制・渋滞により想定より移動に時間がかかる可能性を見込み、返却時間ぎりぎりのスケジュールは避ける。
アクセスガイド ― ゆいレール一本で行ける会場
那覇空港からゆいレール(沖縄都市モノレール)一本で会場周辺までアクセスできます。
🚉 主要アクセス方法
| 出発地 | 手段 | 所要時間・料金の目安 |
|---|---|---|
| 那覇空港 | ゆいレール | 県庁前駅まで約10〜13分・270円 |
| 那覇空港 | タクシー | 会場周辺まで約10〜15分・1,500〜2,000円前後(渋滞時は変動) |
| 県庁前駅 | 徒歩 | 久茂地交差点・国際通り西口まで徒歩約2〜3分 |
当日タイムスケジュール ― 3パターンのモデルプラン
日帰りでメインイベントを満喫するプラン、前夜祭から参加するプラン、本土から旅行で訪れるプランの3パターンを紹介します。自分の旅程に近いものを参考にしてください。
混雑ポイント・穴場情報
メインイベント日(10月11日)の午後は特に混雑します。時間帯別の目安を参考に、無理のない計画を立てましょう。
| 時間帯 | 混雑度 | コメント |
|---|---|---|
| 10:00〜10:25(旗頭行列前) | ★★☆ 中 | 国際通り沿いの良い場所はこの時間までに確保しておきたいところです |
| 10:25〜13:00(旗頭行列) | ★★★ 高 | 国際通り全体が人で埋まります |
| 13:00〜13:30(綱引き直前) | ★★★ 最高 | 久茂地交差点周辺は身動きが取りにくくなります |
| 13:30〜16:10(綱引き本番) | ★★★ 最高 | 交通規制も最大範囲に拡大します |
| 16:30以降(終了後) | ★★☆ 中 | 帰路のゆいレールが混雑しやすくなります |
那覇大綱挽とセットで楽しむ! 周辺観光スポット
会場は那覇市街地の中心。まつり観覧とあわせて、周辺の観光スポットも巡りましょう。
県庁北口交差点〜安里三叉路、約1.6km。戦後復興のシンボルで「奇跡の1マイル」の愛称を持つ那覇随一の繁華街です。
沖縄の食文化の台所。1階の鮮魚店で選んだ魚介をその場で調理してもらえます。牧志駅から徒歩約10分。
琉球陶器(やちむん)の窯元・工房が軒を連ねる石畳の通りです。
那覇市街地から徒歩圏内にある都市型ビーチ。隣接する波上宮もあわせて参拝したいスポットです。
昭和レトロな雰囲気が残る横丁。ゆいレール安里駅そばで、夜は特に賑わいます。
2019年の火災焼失後、2026年秋の完成を目指し復元工事が進む琉球王国の王城です。
宿泊ガイド ― 国際通り・久茂地エリアが最適
会場周辺の国際通り・久茂地エリアにはホテルが集中しており、どこに泊まっても徒歩圏内でまつりを楽しめます。
よくある質問(FAQ)25問
初めての方から深く知りたいリピーターまで、よく寄せられる25問に徹底回答します。
Q1. 那覇大綱挽まつりとはどんな祭りですか?
Q2. 2026年はいつ開催されますか?
Q3. 綱引き本番は何時から見られますか?
Q4. 旗頭行列は何時からですか?
Q5. 観覧に料金はかかりますか?
Q6. 観光客でも綱を引くことに参加できますか?
Q7. 駐車場はありますか?
Q8. 最寄り駅はどこですか?
Q9. 旗頭行列とは何ですか?
Q10. 「がーえー」とは何ですか?
Q11. 大綱の大きさはどれくらいですか?
Q12. なぜギネス世界記録に認定されているのですか?
Q13. 「挽く」と「引く」、どちらの漢字が正しいですか?
Q14. 綱引き後、綱はどうなりますか?
Q15. 東西どちらが勝つか決まっていますか?
Q16. 雨天でも開催されますか?台風の場合は?
Q17. 子ども連れでも楽しめますか?
Q18. 2026年は首里城とも関係がありますか?
Q19. 混雑を避けるにはどうすればいいですか?
Q20. 問い合わせ先はどこですか?
Q21. RBC市民フェスティバルとは何ですか?
Q22. 旗頭は誰でも担げますか?年齢や資格は必要ですか?
Q23. なぜ那覇市内14地域の旗頭が参加するのですか?
Q24. 海外からの観光客でも楽しめますか?多言語対応はありますか?
Q25. どうしても車で行きたい場合、どう対処すればいいですか?
アクセスマップ
メイン会場「国道58号久茂地交差点」周辺の地図です。ゆいレール県庁前駅から徒歩1分で到達できます。
🚉 アクセスまとめ
まとめ 出発前 最終チェックリスト
この12項目を確認すれば準備完了。ギネス世界記録の大綱を、東西数万人と一緒に挽き合う那覇大綱挽まつりに出かけましょう。
- 開催日程(2026年10月10日〜12日)をカレンダーに登録した
- メインイベント(10月11日、旗頭行列10:25〜・綱引き本番13:30〜16:10)の時間を確認した
- ゆいレール県庁前駅までのアクセス手段を確認した(駐車場なし)
- 熱中症・日焼け対策(帽子・日傘・日焼け止め・水分)を準備した
- 綱を引きたい場合は軍手を用意した
- 現金を十分に用意した(屋台・露店はカード不可が多い)
- 折り畳み傘・レインポンチョを準備した(台風シーズン対策)
- 化粧崩れ対策(皮脂とりシート・日焼け止めの塗り直し用品)を携帯した
- 宿泊が必要な場合は早めに予約した(3連休のため混みやすい)
- 台風・荒天時に備え、公式サイト・SNSをフォローした
- 首里城など周辺観光スポットもあわせてプランに入れた
- どうしても車で行く場合の代替駐車場・パーク&ライドの計画を立てた
| 日程 | 曜日 | 混雑度 | おすすめな人 |
|---|---|---|---|
| 2026年10月10日 | 土(前夜祭) | ★☆☆ 比較的空く | 落ち着いた雰囲気を楽しみたい方 |
| 2026年10月11日 | 日(メインイベント) | ★★★ 最混雑 | 綱引き本番・旗頭行列を見たい方 |
| 2026年10月12日 | 月・祝(フィナーレ) | ★★☆ やや混雑 | 家族連れ・ゆったり過ごしたい方 |
📌 最後にひとこと
那覇大綱挽まつりは、500年余の歴史を持つ琉球王国時代の綱挽文化と、1971年の復活に込められた平和への祈りが重なり合う、沖縄でしか味わえない一大行事です。ギネス世界記録に認定された世界一の大綱を、東西数万人と一緒に挽き合う体験は、写真や映像だけでは伝わらない迫力があります。2026年は首里城正殿の完成という那覇のもう一つの節目とも重なる特別な年。ぜひ現地でその熱気を体感してください。
最新の日程・神事情報は那覇大綱挽保存会公式サイトでご確認ください。

